2017年度開幕
優勝した祝津少年野球部は5月7日より開催される道新旗のシード権を得る
準優勝のあかつき少年野球部は登別で開催される恵愛病院院長杯の出場権を得る
祝津少年野球部は前年度優勝なので無条件で恵愛病院杯に出場する
祝津少年野球部には学童室蘭支部の第1推薦シード権、あかつき少年野球部には第2推薦逆山のシードから一番遠い枠が与えられる
学童室蘭支部の結果により今大会の上位より1チームもしくは2チーム、全道少年出場決定戦の出場権を得る
ENEOS杯
優勝チームが道新旗(室少連)のシード獲得道新旗7番シード枠に祝津少年野球部
祝津少年野球部を除く上位1チームが、
恵愛病院杯(登少連)の出場権を得る。
あかつき少年野球部が出場
＊祝津は前年度同大会優勝で既に出場権を得ている。
学童大会4位チームが室蘭の場合、学童南北海道大会出場チームを除く上位1チームが、全道少年出場決定戦に出場する。
4位が登別の場合、上位2チームが全少決定戦に出場する。
北海道新聞社旗
優勝チーム祝津少年野球部が学童大会のシード権を得る。
優勝祝津少年野球部・準優勝チーム海陽ファイターズがホクレン旗胆振大会(苫小牧主幹)の出場権を得る。
3位チーム港北クラウンが道新旗西胆振大会(西胆振主幹)の出場権を得る。
全日本学童室蘭支部
上位3チームが学童南北海道大会に出場する。
4位チームが全道少年出場決定戦に出場する。